葉物野菜は まいてから1〜2か月で収穫 でき、プランターでも育つので家庭菜園の入門に最適です。 品種選びでは 育てやすさ・とう立ちのしにくさ・暑さ寒さへの強さ を見れば失敗が減ります。 ここではレタス・小松菜・ほうれん草の種を中心に紹介します。
葉物の種選びの基準
- 生育の早さ:30〜50日で採れる品種が多く、回転よく育てられる
- とう立ち(抽だい)耐性:気温が上がると花芽が伸びて葉が固くなる。耐性品種だと長く収穫できる
- 暑さ・寒さへの強さ:季節に合った品種を選ぶ。夏は暑さに強いもの、秋冬は寒さに強いもの
- 結球するか:玉レタスは難しめ、リーフレタスは初心者向き
初めてなら、まき時の幅が広く病気に強い 小松菜 か リーフレタス が失敗しにくいです。
おすすめの葉物の種
一番育てやすい:小松菜
暑さ寒さに比較的強く、年に何度もまける万能葉物。
結球しないから簡単:リーフレタス
外葉から摘めば長く収穫でき、彩りもよい。
👍 メリット
- 短期間で収穫できる
- プランターでも育てやすい
- 少しずつ何度もまける
👎 デメリット
- 気温が上がるととう立ちしやすい
- アブラムシ・青虫がつきやすい
- ほうれん草は酸性土壌に弱い
上手に育てるコツ
- すじまき+間引き:込み合ったら間引き、間引き菜もサラダで食べられる
- とう立ち対策:暑い時期は涼しい場所や半日陰へ。適期にまくのが一番の対策
- 虫対策:防虫ネットをかけると青虫・アブラムシの被害を大きく減らせる
- ほうれん草は酸性土に弱いので、苦土石灰で土を中和してからまく
まとめ
- 初心者は 小松菜・リーフレタス から
- まき時を守れば とう立ち を避けやすい
- 防虫ネットで虫の被害をぐっと減らせる
よくある質問
- 葉物で一番簡単なのは?
- 小松菜です。暑さ寒さに比較的強く、年に何度もまけて30〜40日で収穫できます。プランターでも育てやすく初心者の最初の一袋に向いています。
- ほうれん草の発芽がそろわないのはなぜ?
- ほうれん草の種は硬く水を吸いにくいため、一晩水に浸してからまくと発芽がそろいやすくなります。また酸性土壌に弱いので苦土石灰で中和しておくと安定します。
- とう立ちを防ぐには?
- 適期にまくことが最大の対策です。気温が上がると花芽が伸びて葉が固くなるため、暑い時期は暑さに強い品種を選び、涼しい場所で育てると長く収穫できます。